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山根良友の教育で人生が変わるお話
第105回は 「出来るようになる授業と分かりやすい授業との違い」についてです。
これはちょっと山根式授業の秘密にも迫るお話です。
またある意味、塾業界の闇にも少し触れています。
結局、どう判断するかは感情ではなく数値(データ)ということです。
現在、小6、中1、中2、中3と文科省の方針でデータ(資料)の見方について学習しておりますが、この数値をどうみるか、ということとまず数値を取っているのか、というところがフレンズアップは他塾さんと大きく異なる点だと思っております。
・生徒アンケート
・学校の点数
・学校のテストの平均点との差
・模試の偏差値
・受験生は志望校に向けて各教科何点取らないといけないのかの表と一覧
これらを一枚の紙にデータとして保護者様にお渡ししております。
ここまで数値にこだわってやっている塾も珍しいと思います。
判断は感情ではなく、データを見る
またデータは見方があります。
そうしたことを全部ひっくるめて、山根の授業で大事にしていることをお話させていただきました。
是非参考になれば幸いです。
是非ご覧くださいませ。
ありがとうございました!
前回のお話はこちらです
第104回「お子さんの成績が上ったら一緒に喜びましょう」
また成績だけでなく、いつも頑張っているお子様をどんどん褒めてあげてくださいね。