学習の工夫(英単語編)

夏期講習会も第1タームの3日目となりました。

中学校3年生のある子が、「話すって単語はいろいろあるけど、何が違うのですか?」。

高校3年生のある子が、「我慢するって単語はいろいろあるけど、何が違うのですか?」。

ですよね。学生にストレスがたまる原因である単語の学習における質問の一例です。

例えば「我慢する」。「stand」・「endure」・「tolerate」・「bear」などなど。

頭でっかちに丸暗記は、かえって逆効果。大事なことはその単語が持つ「コアイメージ」というものを考えることです。

「bear」という単語のコアイメージは、「重さに耐え運ぶ」です。そこから、「運ぶ」「耐える」「生む」「(関係を)持つ」という意味が出てきます。

最初の2つはソノママなのですが、「生む」と「(関係を)持つ」のイメージはどうでしょう?

「生む」は、お母さんが妊娠している状態をイメージすると分かり易いかもしれません。

大きなお腹で生活しているその様は、「重さに耐えて運ぶ(移動する・生活する)」に合致しますよね。

「(関係を)持つ」はどうでしょう?

関係とは、例えば人間関係。重いですね(笑)。そうした重さに耐えて、やはり運んでいる(生活している)のですね、私たちは。

このような見方をすれば英単語もまた、違ったイメージで覚えられませんか?

フレンズアップにはコア大好きな先生がいますので、苦労されている方はご相談ください!